全身脱毛する時は料金と脱毛部位を要チェック!

全身脱毛はメリットがいっぱい

 

 

脱毛には興味があるけれど、どこに通ったらいいのかわからない!…なんて悩みを持つ人は少なくありません。実際、たくさんのサロンがあるのでなかなか選ぶのが大変。しかも、サロンによってさまざまな特徴があるので、比べるにも一苦労です。それぞれの料金やサービス、予約体制など、ポイントを絞って比較検討していく必要があります。

 

脱毛は大きく分けて、部分脱毛と全身脱毛とあり、どちらを選ぶかで料金はもちろん通う回数、時間なども変わってきます。お得にできるのは、もちろん全身脱毛。全身脱毛における1部分にかかる脱毛料金は安くなっており、その日にできる部位を組みあわせてできるので、1部位だけをちまちまやっているよりも効率的に済ませる事ができます。つまり、全身脱毛とはまとめてできるので後から追加する必要がない、最初に支払う料金は高いけれどもトータル的には部分別よりも安く済む、出来る部位を組みあわせて同時にやるので時間的にもスピーディー…と、部分別にやっているよりも安くて効率的に済ませられるのです。そうした利点からも、最近では気になる部分だけをやるよりも、最初から一気に全身脱毛をやる人の方が増えてきています。

 

脱毛サロンを比べる3つのポイント

 

 

全身脱毛といっても、脱毛サロンによって料金や脱毛回数、サービスなどが違います。ただ単に料金だけみて決めてしまうと、最初に提示された料金以外の費用がかかってしまったり、思うようなサービスが得られなくなってしまったり…後で「そんなはずでは!?」なんて思う事が出てくるかもしれません。失敗しない為にも、最低限、下記の事はチェックしておきましょう。

 

ポイント@その支払方法は月額制?
全身脱毛は安くなく、10万円は軽く越えてしまうことがほとんど。一括で支払えない場合は、月額制の方が楽です。分割払を月額制としているサロンもあれば、習い後のお月謝感覚での月額制もあり。後者は辞める時にすぱっと切れるのが特徴。全身脱毛は時間がかかるので、長い目で見て支払いが楽な方法を選ぶようにしましょう。

 

ポイントA対象となる部位はどこまで?
全身脱毛と言っても、脱毛サロンによって指定している範囲が異なります。特に違いがはっきりしているのが、顔とVIO。それ以外の部位はほぼ同じなのですが、顔とVIOについては含まれていなかったり含んでいたり…。さらに細かく分けられているので、例えば顔であれば、一部なのか全体なのか確認が必要。脱毛サロンによって部位の切り分けが違うので、提示されている脱毛部位数ではなく、実際の対象範囲を確認するようにします。

 

ポイントB予約は取りやすい?
全身脱毛は時間がかかりますが、それでもできるだけ早めに終わらせたいもの。混んでいるサロンでは予約を取る事が難しく、数ヵ月間なにもしないで過ごさなくてはいけない事も…。これではいつ終わるかわかりません。さくっと予約が取れるサロンかどうかも、口コミなどで事前に調べておきましょう。

 

 

顔とVIOの範囲は要チェック!

 

 

全身脱毛でできる範囲に、顔が入っているかどうかはとても気になる問題。顔は産毛が多く、失敗すると隠すこともできないので、脱毛するにしても難しく慎重にならざるを得ない部分です。昔は顔脱毛はNGとする脱毛サロンが多かったのですが、最近では脱毛マシンの進化から、顔専用の脱毛マシンも開発されてきており、安心・安全にできるとして取りいれるサロンも増えてきています。

 

とはいえ、「顔」と書かれていても確認は必要。鼻下とあごだけ…なんて、一部しか含まれていないサロンもあるのです。逆に、おでこ・眉間・頬・もみあげと…顔全体をやってくれるサロンもあり。顔が含まれているとはいえ、その範囲はしっかりと確認しておく必要があるのです。口コミなどでも、この確認をしなかったばかりに、始めてみたらやりたい部分がはいっていなかった…なんて事になり後悔している人の話が少なくないのですから、決して他人ごとではないのです。

 

このことは、VIOでも同じこと。デリケートな部分だけに、顔と同じく慎重に対応されています。VIOと言っても細かく分けられていますので、しっかりと確認しておきましょう。

 

 

まずはカウンセリングで具体的な金額を

 

 

全身脱毛をする上で一番気になるのが、トータルでいくらぐらいの費用がかかるのか…ということです。できれば安い費用でやってくれるサロンがいいけれども、体にたいしての施術ですから、安すぎるところでは不安になってしまいます。とはいえ、あまり高すぎるところは経済的に苦しくなってしまい、最初は頑張る事ができても途中で挫折してしまいそうです。

 

とりあえず、カウンセリングを受けてみて、トータルでいくらぐらいかかるのかを聞き、自分が納得できる金額かどうかをジャッジ。どれくらいの効果を得たいかでも脱毛回数は変わっていきますし、実際にかかる費用も変わるので、まずははっきりとした数字を聞くことが大事なのです。

安い全身脱毛サロンおすすめランキング

ラヴォーグ

 

 

月額:3,200円
全身脱毛:55部位(顔、VIOあり)

 

この金額で全身脱毛55部位、顔とVIOが含まれているのは驚くべきプライスです。料金面ではどの脱毛サロンよりも安くなっているといえるでしょう。4ヵ月間で各部位1回分が完了し、2年間で合計6回分の脱毛を修了と、ちょっと時間はかかるかもしれませんが、脱毛できる範囲が広いので顧客満足度は高いものとなっています。脱毛料金をできるだけ安く抑えたい…といった人におすすめのサロンです。

 

 

銀座カラー

 

 

月額:6,800円
全身脱毛:22部位(顔なし、VIOあり)

 

全身脱毛では「顔あり」コースも用意されていて、月額12,800円と高くなります。回数制限を気にすることなく思う存分やりたい、ムダ毛を根絶やしにしたいといった本気度の高い人向けのサロン。口コミで高い人気と評価を得ており、長く接客や技術に定評がある安心感があります。また、店舗数が多いので予約も取りやすいです。

 

 

ラットタット

 

月額:6,800円
全身脱毛:50部位(顔、VIOあり)

 

おしゃれな内装で、注目度も高い脱毛サロン。できたばかりの比較的新しいサロンなのでまだ知名度は低いですが、店舗数がどんどん増えている事からも、大手サロンとして認識されつつあります。この金額でこれだけの部位の脱毛ができるのはお得。ただ、全身脱毛1回に3ヶ月かかるので、ゆっくりでいいのでたくさんの部位をおこないたい…という人におすすめです。

 

 

シースリー

 

月額:7,500円
全身脱毛:53部位(顔、VIOあり)

 

通い放題の「銀座カラー」に比べるとちょっと高めの設定ですが、全身脱毛で可能としている部位が業界内でも多く、顔とVIOの両方が含まれている驚くべき内容。基本的な部位はすべて脱毛できると考えていいでしょう。ただ、年中無休といったわけではなく、定休日が毎週水曜日と第2火曜日としっかりと決められているので、通う際には注意が必要。特に仕事で休みが被る人は通うのが厳しくなります。

 

 

キレイモ

 

月額:9,500円
全身脱毛:33部位(顔7ヵ所、VIO有り)

 

部分的な脱毛はやっていない、全身脱毛専門店。予約が取りやすいので、さくっと終わらせたい人向きのサロンです。2ヶ月に1回程のペースで脱毛施術をおこない、支払いは月額制だけでなく回数制も用意されています。脱毛後にはお肌のケア&脂肪燃焼成分が配合されたローションを使い、美肌だけでなくシェイプアップ効果も期待できます。気になる接客についてはあっさり系で、ちゃっちゃと済ませて帰宅できると、無駄な事が嫌いな人には嬉しい対応ともいえます。

全身脱毛にかかる回数と期間は?

全身脱毛で満足できる回数は?

 

 

全身脱毛への疑問で多いのが、どれくらいの回数で満足できる結果を得られるのか…という事。最近の脱毛施術への技術力は目覚ましく発展しており、昔に比べて少ない回数で終わらせることができます。とはいえ、それでも1回で効果が出る事はなし。もともと体毛が少ない人ならまだしも、一般的な体毛量を持っている人では1回ぐらいでは到底効果を得ることはできないのです。

 

では、何回ぐらい施術を受ければ、それなりの効果を実感する事ができるのでしょうか?それは、最低でも6回。脱毛サロンで回数制を取り扱ってる場合、そのほとんどが6回を基準としているのもそのためです。全身脱毛は平均して2ヶ月に1回の割合で施術をおこなうので、6回となると1年程かかるものとなります。脱毛効果は肌質や毛周期などによって個人差がでるものなので、人によっては6回では満足できる結果を得る事が出来ない事も。特に、体毛量が多い、毛が太い…なんて人ほど、効果が感じらえる回数も多くなってしまうのです。

 

ちなみに、脱毛を完了させるには2年はかかると言われています。それだけ長い間通う事になるのですから、支払い面が楽なところを選んだ方がいいです。通える回数が決まっている回数では、満足できないまま終わってしまう事も考えられるので、できれば月額制で無制限にできるプランの方が安心。費用面での負担を減らすためにも、キャンペーン時期を狙って申し込むのがいいでしょう。

 

 

施術間隔は毛周期で決まる

 

 

脱毛は1回では終わりませんが、1ヶ月に何回も来店するといった事はありません。毛周期に合わせて通う事になり、全身脱毛では2〜3か月間に1回といった感じで来店することになります。もっとスケジュールを詰めてちゃっちゃと終わらせたい…という人もいますが、体毛の毛周期を無視しての脱毛では効果はないので、こればかりはどうしようもないのです。

 

ちなみに、来店期間を決める重要な指針・毛周期とは体毛が生まれ変わる周期の事。実は、体毛それぞれの成長具合はバラバラで、表面に顔を出しているのは3割程度と言われています。残りの7割は休止期というお休み期間中もしくは退行期といった抜け落ちる時期。脱毛効果が得られるのは成長期だけですから、退行期と休止期を過ぎて成長期に入ってくるのを狙って2〜3ヶ月ほどの時間を空けるのです。

 

脱毛効果の感じ方には個人差があるので、具体的な回数は言えません。が、6回程おこなえば、ほとんどの人が自己処理がかなり楽になったと感じ、そして2年も通うとほとんど自己処理が不要になるようです。

全身脱毛のメリット

全身脱毛はコストパフォーマンスが良い

 

 

昔と今では、脱毛へのチャレンジ精神にも大きく変わってきています。昔は「まずはワキ脱毛で試してみよう」といった、とりあえず簡単で目につかないところで試してみて、その成果が良ければ脚や腕などの気になる部位もやってみようかな…なんて始め方が多かったのですが、最近では最初から全身脱毛を選択する人が多くなってきています。脱毛技術が上ってきて脱毛が身近なものになってきたこと、インターネットの口コミなどで詳しく知る事ができることなど、めまぐるしく変わってきているからですね。特に、料金が安くなっきてプランが充実し、芸能人や有名モデルなども通っているといった事、オシャレな雑誌などでも取り上げられるようになってきたことも大きな一因となっています。

 

また、全身脱毛には部分別にやる脱毛にはないメリットがあります。最初に支払う金額は大きいですが、最終的な金額が全身脱毛の方が安いのです。つまり、コストパフォーマンスが非常に良い

 

脱毛は同じ部位の脱毛をやるにしても、他の部位とセットでやる金額と比べて安くなる傾向にあります。トライアルなどで一部分を受けるのはいいのですが、ワキをやったら次は足、そして腕…なんてやっていたら、最終的にかかる金額が全身脱毛よりも高くなってしまいます。これは、どのサロンでも同じ。しかも、「脚だけ!」と決めてやったとしても、きれいになるにつれて他の部位もきれいにしたくなってしまうもの…実際、一部位だけと決めて申し込んだのに、後から全身脱毛に変えた人は少なくないのです。それだったら、最初から全身脱毛でやっておいた方がお得です。

 

 

セルフケアが難しい部位もきれいに

 

 

全身脱毛の範囲では、脱毛サロンによって差があるもののワキや腕、足といった定番の部位だけでなく、背中やビキニライン、お腹周りといった部分まで含まれています。セルフケアが難しい部位だったり、うっかり忘れてしまっていたりするだけに、脱毛でキレイにしてしまうと見違える程大きな変化を得られるところでもあります。部位ごとに申し込んでいたら最後に回されそうですが、全身脱毛では定番部位と合わせて効率的に脱毛する事が可能。しかも、費用面からもお安くなっています。

 

また、全身脱毛では、サロンに自分の肌をトータル的に管理してもらえるようになります。何回も通うだけあって、コミニュケーションから信頼関係が深まり、肌についての相談なども気軽にできるようになったりと、美容面でのお得な話を聞くこともできます。

照射漏れがあった場合の対処法

こんな状態は照射漏れ

 

 

脱毛サロンでたまに耳にする「照射漏れ」という言葉。これはこの言葉の通り、脱毛部位にレーザーやライトがしっかりと照射され無かったことをいいます。

 

脱毛施術で使われる専用の脱毛マシンでは、ヘッドと呼ばれる部分を肌に当ててムダ毛の処理をおこなっていきます。ヘッドからでる光を少しずつずらしながら、まんべんなくお肌に照射していくのですが、この作業はスタッフが手作業でおこなうので、照射が十分におこなわれず通り過ぎてしまう事も…。もちろん、これはわざとやっているわけではなく、十分に注意しておこなっていてもこうした漏れがおこってしまうことは避けれらないのです。もしも照射漏れらしき部分を見つけてしまったら、どうしたらいいでしょうか?

 

まず照射漏れかどうかをサロンに確認する必要があります。脱毛サロンでの施術では、光の特性を利用したフラッシュ脱毛がほとんど。黒いメラニン色素に反応する性質を持っており、しっかりと当たる事でダメージとなり体毛がするりと抜けていきますが、きちんと当たらないと反応してくれません。この照射漏れというのは施術後すぐにわかるものではなく、2〜3週間したぐらいから。この頃になると施術でダメージを負ったムダ毛がはらはらと抜けていくので、一部だけ変に残っているようでは照射漏れの可能性が高いといえます。数センチほどの広さで、そっくりそのまま抜け落ちずに残っている、一部分だけまるで離れ小島のようにムダ毛が残っているようであれば、照射漏れの可能性が大。ただ、ぽつりぽつりと数本だけ残っているようであれば、照射漏れとはいえません。

 

 

照射漏れと認められないケースとは?

 

 

照射漏れが発生しやすいのは、でこぼこが激しい部分です。フェイスラインや足首、VIOなどはヘッドをあてるのが難しいと言われているので、照射漏れが起こりやすいのです。

 

ただ、場合によっては照射漏れとはいわないこともあります。例えば、VIOは毛根が太いので抜けにくく、脱毛効果が出にくい部位。ですから、1回やっても抜けなくても「しかたがない」となるのです。

 

また、ホクロやしみ、傷跡など…なんらかの理由で、あえてサロン側が光をあてなかった場合です。光は黒い部分に反応するので、色素沈着が激しい部分では火傷の可能性が高くなっています。安全にやるためにも、あえてその部分だけを残しておくのです。こうした措置については、サロン側から説明がされるものとなりますので、もしも説明なしでそのまま済ませていたとしたら、それはちょっと問題がありといえます。

てんかん(癲癇)持ちは脱毛サロンに通えない?

なぜてんかん持ちは脱毛サロンNGなのか?

 

 

てんかん(癲癇)を持っている人は、ほとんどの脱毛サロンで施術を受ける事ができません。その理由は服用している薬の成分やてんかんの症状などによる事から。てんかんの発作は、意識を失ったり動作が止まってしまい、倒れて全身を痙攣させるといったもの。意識が飛んでいるので、自分の状態がわからなくなってしまうのですから大変。てんかんは脳の電気信号が乱れて起こると考えられており、直接的には皮膚や体毛などには関係しないとされているのですが、種類によっては大きく影響することからNGとされるのです。光や熱による刺激に反応する「光感受性発作」、熱や外部刺激によって引き起こされる「熱性けいれん」などがそれにあたります。ちなみに、過去に起こった、テレビアニメを見ている子供の大勢に痙攣発作や体調不良がみられ、一時大騒ぎとなった「ポケモンショック」。これも光感受性発作によるものです。

 

脱毛サロンで使われる脱毛マシンは、フラッシュ脱毛です。そして、その施術中には熱刺激を肌に受けることになります。つまり、光と熱が揃っている事から、てんかんによる発作を誘発してしまうとしてNGとしているのです。もしも発作が起こってしまったら、脱毛サロンでは適切な治療を施すことができません。症状が重大であれば呼吸障害や脳機能への影響なども考えられますので、うかつに脱毛をすることはできないのです。

 

 

てんかん持ちの人は医療クリニックで脱毛

 

 

てんかん持ちだと脱毛サロンでの施術はできないのですが、美容外科クリニックでの脱毛ならできます。治療により症状を軽くしたり完治した人は、医療脱毛ではあまり断られることはないのです。なぜなら、完治した人や何年も症状が出ていない人は、脱毛による光と熱による刺激を受けても、発作をおこす可能性が低い…といった考えた定着しているからです。

 

とはいえ、それでもNGとされるケースもあります。抗てんかん薬を服用している場合は、クリニックであっても施術することはできません。脱毛施術日当日の薬の服用をストップすることを許されるのであれば施術は可能ですが、必ず主治医の許可が必要となります。また、光過敏性てんかんの方も注意が必要となり、主治医の診断書は絶対必要。OKが出たとしても、狭い範囲から少しずつ照射していくこととなります。

 

ただ、「難治性てんかん患者」の場合は、残念ながら脱毛施術は絶対にNGです。病状が軽減すれば脱毛施術が受けられるようになるので、まずは治療に専念することが優先となります。

脱毛施術中はどう過ごす?

眠ってしまう人が少なくない

 

 

脱毛施術中は、サロンスタッフの人とほぼ二人っきりの状態。初対面の人話すのが苦手…なんて人にとっては、ちょっと苦痛に感じられる時間化もしれません。スタッフの人と施術中はおしゃべりを楽しむべきなのか…ちょっと気になってしまいます。

 

でも、心配はご無用。スタッフの方もそこらへんは慣れているので、あまりおしゃべりしたくないなと感じれば、必要以上な事は話しかけてきません。聞かれたら答えるぐらいのスタンスでも十分で、例えば「痛くないですか?」と聞かれたら、その時に感じている正直な気持ちを伝えればいいぐらい。おしゃべりが苦手な場合は、軽く眠ってしまってもいいのです。ただ、熟睡してしまっては必要な事が聞けなくなってしまいスタッフの方も困ってしまいますから注意が必要。

 

また、いびきをかきやすい人は、なるべく個室対応しているサロンを選ぶようにするといいでしょう。カーテンで仕切っただけのところでは、周囲のお客さんにも丸聞こえで、ちょっと恥ずかしい思いをしてしまうことになります。さらに、いびき以上に気を付けてもらいたいのが寝相です。眠ってしまうのは仕方がないとしても、予想く不能に動かれるのは大変危ないもの。脱毛は、お肌の状態やムダ毛の生え方から、それに合わせてフラッシュを照射していきます。体があちこちと動かれてしまうと、効率的に、そして安全にできなくなってしまうのです。

 

脱毛サロンの施術中に眠ってしまう人は意外と多く、これは脱毛マシンの性能が上がって痛みが少なくなってきていること、施術に慣れた安心感からくるもの、心地よい空間演出によるものといえます。サロンによってはラグジュアリーな雰囲気を心が得けることから、アロマといったリラックス効果も高い演出をおこなっていることころもあります。これは、眠るなというほうが無理。夢見心地で気が付けば施術が終わってしまった…なんてことは普通ですから、あまり気をわずに、眠い時は軽く眠ってしまっても大丈夫なのです。

 

 

 

貴重な情報収集の場でもある

 

 

何回か通ううちに、スタッフの人との会話も弾むようになってくることも。施術中はどんな話をしているのかというと、脱毛に関してはもちろんですが、テレビで話題の話や芸能人事、ニュースなど…身近なものが。脱毛サロンのスタッフの方は気遣い上手ですから、緊張感をほぐすために楽しい会話をしてくれます。もしも美容についてなにか聞きたいことがあれば、この時に聞いておくのもいいです。美容のプロでもあるので、詳しく教えてくれますよ。

未成年の脱毛はNG?

年齢が低いほどリスクが大きい

 

 

昔は、脱毛というと大人のお金持ちがするもの…といったイメージがありましたが、今は誰でも気軽にできるものとイメージがだいぶ変わってきています。この変換は、料金が安くなっている事、技術が発達してきているからといえます。年齢も年々下がってきており、中学生や高校生といった未成年者も脱毛に興味津々。脱毛サロンでも、条件付きで未成年の施術をおこなうようになってきています。

 

脱毛サロンで受付可能としている年齢はバラバラですが、大体初潮が始まって5年以上たっていることを、脱毛施術を引き受けるボーダーラインにしているようです。なぜなら、その頃にはホルモンバランスも安定してきているから。体毛というのは、ホルモンバランスの分泌に大きく左右されるので、不安定な時期に脱毛施術をおこなってもあまり効果がないのです。

 

ただ、実際には7歳以上であれば脱毛施術は可能。とはいえ、年齢が低ければ低いほど、成長段階である事からも、肌トラブルなどのリスクは高くなるものと言えます。

 

 

未成年の学生は保護者の同意が必須

 

 

中学生ともなると、外見が気になり始める時期。体毛がコンプレックスに感じる女の子と多く、脱毛をしたいと思う子も増えてきます。中学生が脱毛をおこなうには、保護者の同意が必須。保護者が脱毛サロンに一緒に来てカウンセリングや契約を結ぶことになりますが、同意書へのサインも必要となります。また、初回のカウンセリングでは、中学校の生徒手帳の提示を求められることもあり。月経が問題なく定期的にある場合は、問題なく脱毛施術を受けれるものとなります。

 

また、高校生も同じく、高校の生徒手帳と保護者の同意書が必要。中学校卒業後は働いている…なんて場合は、保険証を身分証明書として提出することを求められるかもしれません。カウンセリングと契約時には保護者の人に同席してもらい、施術時は一人で来店しても大丈夫です。

 

中学生や高校生世代は、保護者の同意を得られるかどうかがカギとなります。とはいえ、まだ世代的にも脱毛が気軽にできるものでない、勧誘が激しい、料金が高いといった、マイナスイメージを抱えている人も多いです。パンフレットやオフィシャルサイト、口コミなどを見せて、現状の脱毛はかなり昔とは違うといった事を説明しながら説得してみましょう。仲の良い、しかもお母さんがよく知っているお友達もやっているとなると、さらに説得しやすいものとなります。なんなら、お母さんも誘ってみてもいいですね。今は、中年の方が全身脱毛をするのも珍しくないのです。

もしも途中でやめたくなったら…

途中で解約することはできる

 

 

全身脱毛するつもりで契約したのだけれども、実際に通い続けるうちに辞めたくなってきてしまった…なんて人は、多くはありませんがいます。また、肌トラブルが見られたので、続けるのが怖くなってきてしまった…という人も。全身脱毛などの契約を途中で中断した場合は、解約や返金はしてもらえるのでしょうか?

 

答えは「イエス」。脱毛サロンによって多少の違いはあるものの、ほとんどのサロンで中途解約を受け付けてえます。ただし、契約金額が5万円以上になる事、契約して1か月以上たっている事…などが条件になるようです。また、利用者の都合でやめる場合は、違約金を支払うといった事も…。違約金の金額としては、法律によって2万円以内とされていますので、サロンや契約内容によって金額が決まってくるものとなります。

 

途中まで脱毛施術を受けていた場合では、違約金に脱毛料金をプラスした金額を支払います。かかる違約金の金額は、「トータルの脱毛金額ー利用した脱毛金額×10%」といったところです。

 

 

その契約なかったことに!クーリング・オフ制度

 

 

契約してから8日以内であれば、クーリング・オフといった制度が利用できます。クーリング・オフ制度とは、その契約をなかったことにできるもので、支払ったお金がすべて返金されます。昔は強引な勧誘が多く、契約するまで返してもらえないといったことも多かったので、クーリング・オフ制度を利用する人も少なくありませんでした。もしも無理に契約を進められて、その場の雰囲気に乗せられて契約してしまった場合などは、書面だけで脱毛サロンとの契約をなかったことにすることが可能。送る際には、郵便局の内容証明郵便などの、しっかりと証拠が残る方法で送るようにしましょう。そうでないと、悪質なところでは「届いていない」などといって、クーリング・オフを無効にしてしまうこともあるのです。そんなことになったら大変面倒です。クーリング・オフが受理されると、数日後にはお金が指定した口座に振り込まれることになります。

 

ただ、気を付けたいのが、クーリング・オフが適用されないプランもあるということ。クーリング・オフ制度は脱毛サロンでは適用されるのですが、なんと医療クリニックによる全身脱毛の契約には適用されないのです。その理由は、医師と患者による医療契約になるからです。では、医療契約は絶対に解約できないのかというとそうではなく、クリニックと直接話し合って解決することになります。脱毛していない部分の返金に応じてくれることもありますし、残りはクリニックが発売しているスキンケアアイテムなどで…など、契約解除において、それなりの対応はしてくれます。が、脱毛サロンよりは手間がかかるといえるでしょう。

妊娠が発覚…どうする?

妊娠中は脱毛はできない

 

 

特に結婚している女性は、いつ妊娠が発覚してもおかしくないもの。妊娠、出産、そして授乳期間と…女性一人の身体ではなく時期が数年間続くわけですが、その際の脱毛はどうなるのでしょうか?基本的に、フラッシュ脱毛はおなかにいる胎児や子宮などに悪影響を及ぼすことはないと言われています。が、ほとんどの脱毛サロンでは、妊娠中による脱毛は断っています。

 

なぜかというと、妊娠期間中は体が急激に変化していくことからも体調変化が起こりやすく、急に吐き気やめまいが起こることがあるからです。しかも、おなかが大きくなるにつれて全身脱毛をするための姿勢が取りにくくなり、施術そのものが続行不可となるのです。また、妊娠は生理と似たようなところがあり、お肌が外部からの刺激に敏感に。妊娠前よりも痛みを感じやすくなります。しかも、妊娠中はホルモンバランスが大きく変わることからも、脱毛効果が表れにくくなってしまうのです。体毛はホルモンバランスの状態に大きく左右されるので、効果が出ないばかりか、同じ部位からムダ毛が生えてきてしまうこともあるのです。

 

このことからも、全身脱毛はできれば結婚前、もしくは子育てが終わってある程度落ち着いた年齢になってからが安心です。

 

 

脱毛は授乳が終わってから

 

 

妊娠期間中は、出産に向けて体調が大きく変わり、ホルモンバランスにも変化が見られます。脱毛施術による影響が通常時とは大きく変わってくる可能性があること、さらには胎児に影響はないと言われているものの100%の安全宣言はないですから、妊娠期間中の脱毛は控えるのが安心です。

 

では、妊娠期間を経て出産したらどうでしょうか?実は、出産しても脱毛はNG。なぜなら、赤ちゃんに授乳中だからです。

 

脱毛施術におけるフラッシュやレーザーが、母乳に大して影響を与えているからか?…と思われる人も多いと思いますが、実はそういった事ではありません。というか、無害。ではなぜ無害なのにも関わらずダメなのかというと、それ以前に脱毛効果が出にくい時期だからです。なぜなら、産後もホルモンバランスが崩れがちだから。出産後、すぐに妊娠前の状態に戻るわけではないのです。そうした事からも、脱毛をNGとしているのです。

 

ただ、一部の脱毛サロンでは授乳中でも施術をしているところもあります。生理が元通り定期的におとずれているのであれば、胸の周囲意外でやっているようです。どうしても…という場合は、まずはサロンに相談してみるといいかもしれませんね。